グループホーム

【介護職はきつい?】グループホーム職員が教える介護現場の一日

介護職が気になっているけど「大変ってよく言われてるしなぁ」と思っている方向け記事を作成しました。

この記事を読むとグループホーム職員の一日がわかります。

※実際の業務内容は施設によって異なります、あくまで参考程度にお考えください。

介護施設も色々

まず介護施設と一口に言っても特別養護老人ホーム、グループホーム、有料老人ホーム、デイサービス等など、細かく分類されます。

利用者様と一緒にレクリエーションを楽しむことに特化した施設もあれば、終日生活面のお手伝いをさせて頂く施設、色々あります。

前者は利用者様とのコミュニケーション能力重視なのでそちらに自信がある方がおすすめで、後者はもちろんコミュニケーションの場はありますが、全体的なバランスが求められます。

おすすめの施設

個人的に未経験で本職としていきたい場合はグループホームがおすすめです。

というのも比較的ゆとりがあり、よく言われる忙しくて業務を教えてもらえない、

といった事が少なく、介護業務全般をバランスよく行うので応用が効くスキルを身につけられます。

僕自信もグループホームから入りましたが、懇切丁寧に教えて頂き、スムーズに業務に取り掛からせていただきました。

一日の流れ

日勤、早番、遅番、夜勤といった区分で一日のシフトが変わります。

今回は僕が所属するグループホームで基本となる日勤業務で説明します。

出勤~朝の体操

まず最初は施設全体の掃除から始まります、あくまで「介護職員」なので時間はかけ過ぎません。

掃除が終われば次は利用者様と朝の体操の時間になります。

書籍などを参考に利用者様と一緒に体操をします。

これを言うと怒られるのですが、僕はYouTubeの体操の動画で利用者様と一緒に体操してます。

雑談~昼食(食事介助)

体操後は利用者様と雑談や軽いレクリエーションをして過ごします。

事前に準備したレクリエーションのネタが喜んでいただけると、嬉しくなりますね。

昼食の前には軽く嚥下体操(口の体操)をして食事の準備運動をします。

昼食は自力ので摂取が難しい方がいる場合、介助します。

職員の分もありますので助かりますね。

排泄介助~入浴介助

昼食後は利用者様に排泄の誘導です。

「排泄の介助が大変」と言われますが、これはテクニックでいくらでもカバーできます。

最初は大変かもですが、慣れてくると力は必要ないですし簡単に出来るようになりますよ。

入浴介助、これも大変なイメージがあるんじゃないんでしょうか。

確かに一般家庭のお風呂でしたら僕でも厳しい所があります。

ですが、施設のお風呂でしたら十分な設備がありますので、慣れてくると無理無くスムーズに出来るようになるので大丈夫です。

見守り、日報作成~報告

入浴介助が終われば夜勤の方に日中の出来事を報告できるように日報を作成します。

しかし、夕方になると認知症の方の多くは帰宅願望、家に帰りたい、不安な気持ちが強くなります。

そうした不安な状態に寄り添ってお話を聞くのも介護職員の仕事です、現場ではこの辺を適当にしてしまう職員もいるのですが、この記事を読んでくださった方には是非このことを忘れずに取り組んでもらえることを願ってます。

日報を作成したら夜勤の方に報告し日勤者の業務は終了です。

最後に

介護職の一日の流れを紹介しましたが、どうでしょうか、大変そうですかね。

僕自身は楽な仕事はないという認識なのですが、だからといって介護職だけ特別大変だとか給料が安いと思ったことはありません。

確かに人間関係では悩むこともありましたが、それはどんな職種も同じなので介護だからって事はないですよね。

3Kなんて言われてますが、もし行き場がないとか興味があるという方は是非介護の世界に足を運んでみてください。

とても大切な職業なのでこの記事で一人でも多くの介護職員が増えてくれたら嬉しいです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です