ジャンボ尾崎の弟子一覧【女子・男子】佐久間朱莉が今日優勝! | ゆきのトレンド調査室

ジャンボ尾崎の弟子一覧【女子・男子】佐久間朱莉が今日優勝!

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11月8日、ジャンボ尾崎(尾崎将司)さんの弟子たちが、そろって結果を出しました。女子では佐久間朱莉選手が米ツアー初優勝、原英莉花選手が3位。男子では、尾崎さんを慕う池田勇太選手が7年ぶりに優勝しています。

尾崎さんは2025年12月23日に78歳で亡くなりました。それから初めての秋、「ジャンボ尾崎の弟子は誰がいるの?」と気になった人も多いはずです。

この記事では、ジャンボ尾崎の弟子を女子・男子に分けて一覧にし、11月8日の優勝の中身と、弟子たちが尾崎さんに向けた言葉をまとめます。

ジャンボ尾崎の弟子一覧【女子】

ジャンボ尾崎の女子の弟子は「ジャンボ軍団女子部」「令和のジャンボ軍団」と呼ばれています(産経新聞)。多くが、尾崎さんが開いたジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの出身です。

選手尾崎さんとの関係主な実績
原英莉花アカデミー出身の代表格。講師も務めた(本人いわく「0期生」)国内メジャー3勝を含む通算5勝。2026年から米ツアーに参戦。11月8日のTOTOジャパンクラシックで3位
佐久間朱莉2018年3月、高校入学前に入門(本人いわく「0.5期生」)2025年の年間女王。11月8日のTOTOジャパンクラシックで米ツアー初優勝、国内通算9勝
西郷真央アカデミーの1期生2025年に米ツアー初優勝(メジャー)
笹生優花尾崎さんに育てられた1人メジャー2勝
木戸愛ジャンボ門下生父は元プロレスラーの故・木戸修さん
泉田琴菜ジャンボ門下生2025年に翌季の初シードを獲得

メジャー優勝者が3人(原英莉花は国内メジャー、西郷真央と笹生優花は海外メジャー)もいるのが、ジャンボ尾崎の女子の弟子の大きな特徴です。

アカデミーの「0期・0.5期・1期」とは

ジャンボ尾崎の弟子を調べると、「0期生」「0.5期生」という言い方が出てきます。これは佐久間朱莉選手の説明がもとになっています。

  • 0期生:原英莉花。アカデミーで講師をしていた
  • 0.5期生:佐久間朱莉。アカデミーが正式にできる少し前に弟子入りした
  • 1期生:西郷真央

佐久間朱莉選手は中学3年生で日本女子オープンに出たとき、同じ組の原英莉花選手のキャディーに声をかけられたことが入門のきっかけでした。弟子が次の弟子を見つけてくる流れができていたことが分かります。

ジャンボ尾崎の弟子一覧【男子】

男子では、尾崎さんを中心とするゴルファーの集団が「ジャンボ軍団」と呼ばれてきました。合同の自主トレーニングなどで一緒に汗を流したメンバーです。

選手尾崎さんとの関係
尾崎健夫次男。愛称は「ジェット」。尾崎3兄弟として男子ゴルフ界をけん引
尾崎直道三男。愛称は「ジョー」
飯合肇ジャンボ軍団の一員として自主トレに参加
川岸良兼ジャンボ軍団の一員として自主トレに参加

このほか、11月8日に優勝した池田勇太選手も、尾崎さんを深く慕ってきた選手です。2026年4月の国内開幕戦前に行われた追悼セレモニーで弔辞を読んでいます。

11月8日、ジャンボ尾崎の弟子たちが優勝

11月8日は、女子と男子の両方で、尾崎さんにゆかりのある選手が結果を出した日でした。

選手大会結果ジャンボとのつながり
佐久間朱莉TOTOジャパンクラシック(女子)優勝(米ツアー初優勝、2週連続優勝)アカデミーの0.5期生
原英莉花TOTOジャパンクラシック(女子)3位尾崎さんの勝負カラー、紫のウェアで最終組を回った
池田勇太ACNチャンピオンシップ(男子)優勝(7年ぶり、ツアー通算22勝目)紫のウェアで出場し、「ジャンボさん、優勝しました!」

佐久間朱莉は米ツアーの出場権も獲得

佐久間朱莉選手は首位と3打差の5位から出て、後半に5連続バーディーを奪い、通算20アンダーで逆転優勝しました。この大会は日米共催のため、優勝で来季からの米ツアー2年間の出場権も手にしています。参戦については「一回考えたい」と話しました。

佐久間選手は尾崎さんが亡くなったあと、「クヨクヨしてオフをもったいなく過ごしていたら、ジャンボさんに怒られる」と語っていました(ゴルフのニュース、2026年1月)。その言葉どおり、今季は国内で5勝しています。

池田勇太は紫のウェアで約束を果たした

池田勇太選手は3人のプレーオフを4ホール目で制し、2019年以来の優勝を挙げました。顎の治療が約3年に及び、一時は歩くのも難しかったといいます。

池田選手は追悼セレモニーで、今季中に優勝して、尾崎さんが眠る徳島・宍喰に報告に行くと誓っていました。この日は尾崎さんをしのぶ紫のウェアで出場し、その約束を果たしています。永久シードとなる25勝まで、残りは3勝です。

弟子たちがジャンボ尾崎さんに向けた言葉

尾崎さんが亡くなったあと、弟子たちはそれぞれの言葉で思いを伝えました。

選手言葉や行動出典
原英莉花「私はもう少しこの年に残留します」と年末に投稿日刊スポーツ(2026年1月2日)
佐久間朱莉インスタグラムで「一生忘れません」。年明けには「どこかで見守ってくださっていると思う」共同通信(2025年12月31日)、ゴルフのニュース(2026年1月14日)
西郷真央尾崎さんの自宅へ弔問に行き、直接お別れをしたスポーツ報知(2025年12月30日)
池田勇太追悼セレモニーで弔辞を読み、今季中の優勝を誓ったALBA Net(2026年11月8日)

ここからは私の見方です。並べてみると、悲しみ方は4人とも違います。ただ、佐久間選手の「怒られる」、池田選手の「『やっとか』と言われそう」という言葉には共通点があります。2人とも、尾崎さんを今も自分を叱ってくれる人として思い浮かべています。弟子に甘えを許さない師匠だったからこそ、亡くなったあとも背中を押し続けているのだと感じました。

ジャンボ尾崎(尾崎将司)さんのプロフィール

項目内容
名前尾崎将司(おざき まさし)。愛称は「ジャンボ」
国内ツアー優勝通算94勝(歴代最多)
世界での優勝通算113勝
賞金王12回
殿堂2010年に世界ゴルフ殿堂入り
死去2025年12月23日、78歳

尾崎さんは40歳を過ぎてから64勝を積み上げました。池田勇太選手は今日、「ジャンボさんも40から強かった。自分もそう言われるように日々精進していきたい」と話しています(ALBA Net)。

まとめ

  • ジャンボ尾崎の女子の弟子は、原英莉花、佐久間朱莉、西郷真央、笹生優花、木戸愛、泉田琴菜ら。多くがジャンボ尾崎ゴルフアカデミー出身
  • 男子では、尾崎健夫、尾崎直道、飯合肇、川岸良兼らが「ジャンボ軍団」
  • 11月8日、佐久間朱莉が米ツアー初優勝、原英莉花が3位、尾崎さんを慕う池田勇太が7年ぶりに優勝
  • 池田勇太は紫のウェアで、尾崎さんへの「今季中に優勝」の約束を果たした

弟子たちの新しい優勝や、佐久間朱莉選手の米ツアー参戦の発表があれば、この記事に追記します。

佐久間朱莉選手の家族については、佐久間朱莉の父の職業はコーチ!実家や兄、上田晋也との関係もで詳しくまとめています。

出典

確認日はいずれも2026年11月8日です。

更新履歴

2026年11月8日 公開

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